アクセス

2004年5月10日
変なアクセス
「DCタン」
誰だこんな検索するの

「DarkAges」
エロゲーらしい・・・。

「サッカー選手 ベルマー」
ベルガーだベルガー、チェコの。ウイイレではベルマーだが・・・。

バイク

2004年5月8日 乗り物
バイク屋行って、フロントタイヤ、チェーン、オイル&フィルターの交換、鍵を一つ失くしたのでスペアの作成・・・をした。

フロントタイヤはメッツラーの新製品
雨天時のグリップ力に自信アリのツアラータイヤ、レッドバロン特別割引でタイヤ代1万円+工賃2450円。
中排気量クラスのラジアルタイヤでは破格。

チェーン代金、6040円+工賃3400円

オイルはリザーブなので無料

フィルター650円+工賃1240円(オイル分込み)

鍵1680円+工賃4900円
 
 
走行17700kmでの交換です。
タイヤはまぁ妥当。結構フロントに荷重かける走りをするので。

チェーンは非常に短命。終わったと思ったら一気に伸びて交換時期突入。あっという間。

鍵が問題。CBの鍵は盗難防止のHISS装備で、鍵に固有のIDが存在するので、バイクごとに登録しなければならない。
だから工賃4900円・・・(合鍵作成+ID登録)

整備合計31870円
 
 
もうすぐ前後ブレーキパッドが同時になくなる。まー20000kmくらいもつなら上々か。前後同時ってのもあまりないね。
エアクリーナー注文、来週にもプラグと同時交換、これで燃費復活予定。特に落ちてないけどw
 
 
交換終わって家に帰る途中、ふと目に入ったコンビニに入ろうとブレーキかけたらフロントロック(汗
交換したばかりのタイヤは要注意デス先生。

5月8日の日記

2004年5月8日
バッティングセンターに行ったりした。
まともには小学校のソフトボールしかやってないので、打ち方も我流。
連れいわく、「イチローみたいな打ち方」な僕のバッティングは、飛距離が全く出ない(汗
いい角度で上がってもネットに到達する頃には打球が下向きなのだ。
空振りはほとんどしないけど、いい当たりになるのは3割くらいかな。
低い球のほうが打ちやすい。高い球はどうやって打てばいいのかわからない。

左でも打ってみた。昔接骨院の先生に、「あなた左利きだね、左使ってたらもっと違ったかもね。」って言われたので、たまに打ってみる。
利き腕と同じく、「利き目」ってのがあって、両手親指を重ねたところを底辺に親指と人差し指で正三角形を作って、そのまま腕を前に伸ばして2mほど向こうにある物体を見る。
その時三角形の中心にある物を、片目ずつつぶってみてどちらの目で見ているか確かめる。
見えてる方の目が「利き目」なのだが、利き目が右目の人は左利き、左目の人は右利きになるそうな。
要はその利き目が普段物を見るときの中心となっているという事です。

右打席に入る人は、左目の方が投手に近く、ボールにも近い。鼻が邪魔しなくて視界も取れる。利き目が左目ならその分見やすい。
打席に立って、投手に近い方の目が利き目であれば、それだけボールを捉えて見極める精度が上がると言うこと。
僕の場合、利き目が右で右打席だから不利らしい。
ボールを投げる時もどうしても投げる手とは反対の目が投げる場所に近くなるからそっちが利き目の方が有利。
普段の日常生活にはあまり関係ないけど、右目を使いすぎるので右目が疲れやすくて視力も若干落ち気味とか。
右目1.0、左目1.5とかなってる。

と言っても、すでに右打席で慣れているので、左に代えたからといって右より良くなるわけでもない。

昔は左利きって忌み嫌われてて、強制的に右利きにさせられたり、友達が右手で投げてるから僕も右手で・・・みたいな周囲の環境で右利きになる人もいる。

人生まだまだこれからの人、一度調べてみると良いかもねw
 
 
イチローと言えば、ナゴヤドームの試合を見たとき、三塁側カメラマン席という手を伸ばせば選手の肩を叩けるすごい近い場所で見たんだけど、打球とスイングの速さはやっぱりイチローは他と違った。
その頃は「振り子打法」だったんだけど、体が大きく動くのに対してバットは最後まで動かない。
そこから居合い切りの用に鋭くバットが一閃したかと思うと、打球はジャンプも出来なかったファーストの頭上をライナーで通過して、ライトフェンス直撃。
その間打球に失速無し。
フェンスに斜め下から打球が突き刺さるような感覚。

バックホームも見れた。まるでマウンドから投手が捕手へ投げるような角度で本塁まで一直線。
こちらも本塁まで本当に失速しない。まさにレーザービームの形容がふさわしい。
新庄とかも肩は強いけど、投げる方向が斜め上で、最後は惰性で本塁到着。フライとライナーの違いくらいある。

天才ってやっぱり違うんだろうね・・・。

最近

2004年5月7日
どうもTCが萌えない。
というよりも、オンラインに萌えない。
頻繁な回線切断も原因だが、やっぱりちょっと飽きてるのかな・・・。

鬼武者とかウイイレやってる方が楽しい・・・。
密かにフリーセルも(死
ジダネス?orパボネス?
    
銀河系代表選抜と言われながら、CLでのまさかの逆転劇による敗退、国王杯決勝での完敗、リーグでは下位チームに不覚を取り、退場者を立て続けに出すなど、とてもエレガントなサッカーが売りの銀河系とは言えない状況になりつつあるレアル・マドリード。
なぜここまでの顔ぶれを揃えながら、勝ち切れない試合運びしか出来ないのか? 答えは人によって様々であるが、ここではポジションごとに考えてみたい。

昨シーズン、2トップは基本的にラウール、ロナウドのコンビである。これは今年と変わりは無い。しかし、今年はこの二人のうち、ロナウドが欠ける事が多い。爆発的な突破力でゴールを挙げたかと思えば、次の試合はベンチにも座っていない。非常に不安定なのだ。
ここで代わりに入る選手なのだが、あなたはすぐにその選手の顔を思い浮かべるだろうか?
昨シーズン鮮烈なイメージを残したのは、まずグティである。出る試合全てでゴールに絡む活躍は目を見張るものがあった。しかし今年はどうだろう?その類い稀な万能性をフルに発揮して、不安な守備陣の一部、ボランチとして出場することも多いのだ。トップで出た試合も、去年ほどの成果は残していない。何といまだに1ゴールなのだ。
次に浮かぶのはモリエンテスだろうか?ご存知の通り、彼は今いない。レンタル先のモナコでの獅子奮迅ぶりは国境を越えて轟いている。それどころか、国境を越えて飼い主の喉笛を噛み切ってしまうのだから、手がつけられない。レアル最大の損失は彼と言ってもいいだろう。
次にポルティージョ。出番の少ない中、昨季は重要な場面で登場し、印象に残る貴重なゴールを何本か挙げている。彼は今季、ただのベンチウォーマー兼勝っている時の時間稼ぎ要員である。現在ノーゴール。明らかにチャンスに恵まれていない。

中盤、攻撃ポジションはフィーゴ、ジダンが健在。リーグ前半、ついこの間までのパフォーマンスは最高であったと言っても良いだろう。しかし、CL、国王杯での敗退の頃から、随分と老けて見えるのは気のせいだろうか?ベッカムが頭を飛び越すパスを頻繁に送るので不機嫌なのだろうか?

守備陣は問題だ。世界のどこの記事を見ても、ボランチでマケレレの穴を埋める働きをしているベッカムは除外するとしても、それ以外の選手がほとんどクローズアップされないのだ。日本のファンの皆様は、ベッカムの相棒と、CBの二人、誰が出ているかなど覚えておられるだろうか?
カンビアッソは及第点と言えるだろうか。しかし、彼は来季間違いなくチームを去る。
ロベカルの神通力もレアルの武器である。殺人シュートは何度も危機を救ってきた。しかし彼も、代えのいない選手であり、来季はチェルシー入りがささやかれている。その場合、レアルはラウル・ブラボしか選択肢が無い。
イエロの抜けた穴は大きい。パボネスの象徴たるパボンは、師匠たる存在であったはずのイエロと共に守備をする機会がほとんど無かったのだ。イエロの一番弟子−エルゲラは、本来攻撃にも絡むボランチの選手。手本となる存在は彼しかいないとはいえ、プレイでグイグイ引っ張る選手にはとても見えない。未熟な守備者が複数のシュートコースを敵に提供しては、いかに世界屈指の反射神経を誇るカシージャスと言えども止めることは至難の業である。
今季のレアルは、明らかに主力攻撃陣「ジダネス」頼みの試合運びをしている。イレギュラーへの対策がないのだ。昨季と違う点はここにある。明らかに「パボネス」への意識及び配慮が低いのだ。見られない選手は成長するはずも無い。ファンから罵声を浴び、監督からは見捨てられては、とどまる場所など無いではないか。

世界最高峰の選手(ジダネス)と、チーム生え抜きのレアルを心から理解する選手(パボネス)の融和こそがレアルの強さの秘密ではなかったか?

いつの間にか、「ジダネス&パボネス」という理想が「ジダネスorパボネス」という選択肢になり、その選択肢から「ジダネス」を選択しているのである。レアルの理想とするサッカーを、ケイロスが履き違えている限り、レアルの覇業は交通事故のようなものである。

サッカー

2004年5月5日 スポーツ
Jリーグ史上最年少のゴールを挙げたヴェルディの森本のゴールシーンをいろんなニュース番組でやってたけど、ヘディングの瞬間を何度もリプレイしてゴールゴールと囃し立てる愚かな番組があった。

あれは試合中継でも画面の端に映ってたけど、右サイドからクロスが上がる直前、森本がボールの出所に集中している相手マークの背中側に隠れてそこから一気に中に切り返して入り込んだ動きが呼んだゴールだと思う。

もちろんそこを指摘する番組もあったのだろうけど、ニュースの終わりに「今日は森本君のゴールシーンでお別れです。」とか言ってヘッドの瞬間とクロス上げる人のアップからゴール前の映像に移ったりといまいち価値をわかっていないのが気になった。

TC 

2004年5月5日
TC
課金した。
掃除中にWEBマネー発見
捨てるとこだった。
課金して、中位に2戦ほど
2回とも回線落ちで途中棄権(TT
いい加減光にしようかな・・・。
萎えること萎えること。

なんかね・・・。

2004年5月3日
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/shakai/20040503/20040503a4030.html

こういった事件が起こると必ず
「追跡に問題はない」
って言うんだけど。
そんなこと分かってるからさ

いっそのこと
「追跡に問題はない。むしろ逃走に問題があった。」
って一度言って欲しいワナ。
ISBN:4088735781 コミック 村田 雄介 集英社 2004/03/04 ¥410

休日出勤でヒマなのでまとめて書きまくってます。↓5件くらい

今一番お気に入り。
今号は本場アメリカのチームと対戦
攻めのラン・守りのランの対決が熱い。

ランばかり熱くなってパス方面が消化不良
パスとキャッチの方は一応これからって事でしょう。

しかし読んでて楽しいぞ。

2日の結果

2004年5月3日 日常
最近、夜遅くまで行動してるとなんかすごく体調が崩れる。
とりあえず下痢になる。
急降下デス。
前日の仕事がAM5時まで続いて家に着いたら・・・と言うか家に着く前に死亡。
滋賀県の日野町から帰ってくる途中にコンビニとゲーセンに飛び込んできた。

帰宅してニ回行って爆睡。
起きたらPM3時前・・・。

今日何か予定無かったっけ??



バーベキュージャン!

と、とにかく連絡を・・・
起き上がろうとしてぶっ倒れる。
平衡感覚の無いことに気付く。
「おわっ!風邪ひいてるぞこりゃ!」

とりあえずトイレ行く。
相変わらずな状況。

ところで携帯はどこ行った?

昨日の行動を思い返す。
帰ってきて車庫に車入れてトイレ行きたくて車から飛び降りて玄関開けて・・・
車の中だ・・・。

外へ出る。
車がいない。
そういえば家族が誰もいない。

机に書き置きハッケン

「ちょっと遠くへみんなで行ってきます。探さないで!byカワイイ妹より」

「みんな」に僕は入っていないようです(TT
携帯は置いてってくれよ!

結局連絡も取れず、かと言って今の状況でバイクで無理して行っても第一肉食えない。


とにかく連絡代わりにHPにカキコしてマタ寝る。
みんな怒ってるだろうな・・・。
ゴメンな・・・。

なんて思ってたら次の日に掲示板に返事が

主催者karasuのありがたいお言葉
「まぁ、Hiwatは倒れてるなと断定して

あとで遅れてくるだろうという気も使うことなく

遠慮なく頂いておりましたよ、、、」

何と言うか・・・。

複雑・・・。

TC

NO2をHiwatで始めてたんですが。
先日オメガに帰還いたしました(TT
国籍取得するとミュランでは戦闘できません。
当たり前ですが。
その機能外しとけよ。
ってか、NO1でもオメガへの帰還は出来ないのにナゼ?

昔、Hiwatの本当の2ND(?)マミクルってキャラがいたのですが
緑に「まみくる」で登録して遊んでみた。
ちょうどうりくるさんが単独で緑首都目指してたので撃退したり。

マミクルと言えば懐かしい話を一つ。
花鳥風月・江戸・ネベル・Darkages
この辺に知り合ったのはこのキャラなんですよ。
中位レジ長から逃げて初級CaveでDCと遊んでる時に、当時から廃人度255%なDaと知り合って
花鳥氏が作ったレジ「DeepEdge」に誘われて入って、江戸・ネベル兄弟と知り合ったんです。・・・確か。
「DeepEdge」が最初「DeepEgde」になってたのを突っ込んだのもマミクル。
ちなみに「ディープエッジ」で変換するとちゃんと「DeepEdge」ってなります。

もう2年も前の話だよ・・・。
早いなぁ・・・。
ISBN:4088765931 コミック 高橋 ツトム 集英社 2004/04/19 ¥680

まとめて書くの疲れてきた。

民放で釈由美子でドラマ化されて僕の中の「イズコ」像を見事に打ち砕いてくれた作品の新章

最初の1・2巻をビレッジバンガードで発見して密かにお気に入りだったのが、メジャーになってしまってちょっと残念。

高橋ツトムの書く絵も好きだ。
人間の「壊れ」の描写が、嫌悪感もあるけど必ず自分にも存在する部分を表現しているようで引き付けられるというか・・・。

でもドラマの「釈イズコ」に影響を受けていない昔のままのイズコであるところがうれしい。
ISBN:4063462331 コミック 山田 風太郎 講談社 2004/01/20 ¥560

1〜3巻まとめ買い
休日出勤のお供にと買った。
忍者大好きって事だけで買ったかも。

でもなんかあまりにも反則な忍術ばかりでちょっと困った。
4巻出てるけど買わないかも。
絵はきれい、女は可愛いorエロイ
ISBN:4087826708 単行本 萩原 一至 集英社 2003/05/20 ¥2,940

まだ出てないねこれは
23巻買いました。
検索で引っかからなかったのでこちらで代用。

22巻から何と3年ぶりとか言うふざけた漫画。
そして話が壮大すぎて(と言うか飛びすぎて)何がなんだかわからない。
作者も収拾つけること考えているのか微妙。
相変わらずトーンビシバシ貼り付けて手間ヒマかけて作ってます。
週刊ペースに追いつかず、月刊も弾かれて季刊が消滅してナンタラジャンプに移動してと、いつまでたっても次が出ない状況で10年近く。
高校の頃には18巻くらいまで出ていたような気がするぞ!

読み返しても話がつながらないが買ってしまう奇妙な漫画。
ちなみに同人系漫画は毎年2回ずつ位のペースで新刊出しているらしい。
ISBN:4088735870 コミック 和月 伸宏 集英社 2004/04/02 ¥410

すごく買うのに抵抗のある表紙。
絶対単独ではレジに持っていけない。
先月発売だったが躊躇して、今月バスタードとアイシールドにはさみ込んで買った。
ハガレンのブームに便乗したのかしないのか、ハガレンとはまったく違う錬金漫画。

るろうに剣心がお気に入りなので作者見て買ってるだけと言う変な動機。

次買わないかも・・・。
それ以前に打ち切りとか怖いけどどうなんだろう?

今後

2004年5月2日
今後注目のMMO

http://www.bastard-online.jp

今後だからね

今後

予定

2004年5月1日
2日、バーベキュー
参加者は僕以外妻同行
淋しくなる予感

3日、仕事

4日、墓参りで津へ

5日、フルで休み

6日、仕事

寝不足の解消がしたい今日この頃です。
イタリア、スペイン、イングランド、ドイツなど、自国に強大なリーグを持つ国は、海外から実力のある選手が大量に押し寄せて非常に魅力的なチームが多数存在する。
しかし一方で、国産の選手にとっては出場機会が激減する原因にもなる。
若手は必然的に各国のスターの控えになる。
出番が無いから経験が不足して、なかなか成長しない。

ブラジルが何故強いか?
自国にサッカーをする環境が整い、国内リーグは盛んだが、有力な選手は次々と外国に買われ若手を押さえつける圧力が無い。
選手選考は大量の人材からその時旬な選手を選別すると言う贅沢な状況。

フランスも同様
自国リーグは若手の成長の場となり、成長した選手はすぐに4大リーグ(セリエ・プレミア・リーガエスパニョーラ・ブンデスリーガ)に買われて行き、次の選手がプレイする場が常に確保される。

それと同じ理由で、チェコが熱いのですよ。
代表で活躍する選手はほとんどが4大リーグ所属。
育成組織も非常にしっかりしていて、小国ながら人材は豊富。

あとスウェーデンなんかも注目しています。
もう代表でもスタメンだけど、カルストロムとか
司令塔として決定的な仕事してます。最近は代表戦で名前が良く出てくる。
日本代表選んでたら確実に黄金の中盤を突き崩す存在の日系人、ステファン・イシザキとか
U-23の石川と似たタイプのサイドからの切り崩しを得意とする選手。
主に若い人です。老人にはあまり関心はありません(ぉ
チェコ3-5-2かー
攻撃力重視で来てるかな。
バロシュ先発なんて初めて見たよ。

テストマッチだな・・・。

前半終了
ってか何で4-1-4-1で来なかったのだろう?
やっぱ日本だからって舐めてるのかな・・・。
チェコの最大の不安点であるDFラインが久保・玉田・三都主にかき回されてる。
そしてGKチェホの動きがすごくおかしい。
後半盛り返せるのかな?
このままだとやばい・・・。

試合終了
チェコ側から言わせれば完敗。
僕のイメージと全く逆の試合展開になった。
やっぱり後半は主力引っ込んだけど
今日の日本は良かったっす。
守備がここまで耐え切るとは思わなかった。
ハンガリー戦の調子だったら大量失点と思ったんだけど
ジーコ体制でベストゲームかも・・・。
稲本が頑張るとやっぱり日本は強い。
あと玉田ね。やっぱり果敢に勝負に行くFWは見てて楽しいよね。

国内組主体での勝利
これで何か変わるかな・・・?
 
 
そういえば
ロシツキのユニフォーム着るの忘れてたよ。
敗因はそれだな・・・(マテ
しかーし
ツマンネーッ
今日ですよ先生!
チェコvs日本
夜ですよ

あー早く夜にならないかなぁ・・・。

予想0-4チェコ(ぉ

これくらいやられないとジーコジャパンは目が覚めない!
ただネドベドが今季は不調なのよね。
主力組は前半で交代するだろうし。

日本のチャンスは稲本からかと
インターセプトから前線へのダイレクトのパスが時々鋭い彼
カウンターからの速攻くらいしか勝機は無いかな。
サイドの選手は持ち過ぎるし
小野がボランチでもその手で行けば・・・。
やっと三浦を投入したと思ったら
何でボランチなんだっ!
下げるなら三都主だろ・・・。
ウイイレでもそんなことやらん。
 
こんなことやってちゃ勝てるわけないし
選手の心も離れるよ・・・。

途中、マテウスを応援しようかと思ったよ・・・。

今回かなり高さにやられたけど、次のチェコ戦はもっと大変。
1トップが202?なんだから。
今日のバック4人の身長
坪井 慶介  179cm 
茶野 隆行  177cm 
三都主    178cm 
加地  亮  177cm 
4人ともコラーの「ヒジ掛け」にしかならないっつうの^^;
DF陣も、軒並み180超揃ってて日本のサイドからのクロスの攻撃はかなり工夫しないと厳しい。
日本だと、でかい奴はノロイ・・・くらいな見方をされるけど、そうではなくスケールが一回り違うのだ。

チェコで注目しているのは、何も選手だけではない。
監督だ。
カレル・ブリュックナー、63歳

前監督の時の02W杯予選での敗退は、前監督の秩序の無いチーム作りや、選手間の不仲などが原因になったらしい。

そしてW杯後、解任された監督の後を継いで崩壊したチームを見事に立て直したのは、前監督時代にU-21世代を率いていたブリュックナー。
就任後からつい先月まで全ての試合で負け無しという結果を出した男。

選手個々への役割の徹底
特に、ファーストチョイスと言えるメンバーは固定しているのにそれをバックアップできる選手がかならずいること
ネドベドとロシツキという世代の違う「ピッチの王様」の共存。
若手の起用による活性化

日本の今の問題を解決した形と言えないだろうか?
このままでは、どうにも06ドイツW杯予選は失敗しそうな予感がするのだ。
またその就任の経緯から、ブリュックナーになれるのは現在のU-23監督、山本昌邦ではないかと思ってしまうのだ。

「指導者として大切なのは3つだ。何を教えるか、どう教えるか、そしてこれが一番重要だが、教えることができる事だ」
ジーコにコレを伝えたい。

チェコのサッカーの成功の経緯を知れば知るほど、日本の舵取りは失敗しているかなと思ってしまうのだ・・・。

次のチェコvs日本戦はチェコを応援します。
ロシツキのドルトムントユニフォームを着て・・・w

興味を抱いた人はコチラ↓
http://number.goo.ne.jp/from_number/590/special_features/spe2/index.html

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