・・・。

2003年7月12日
あなたの名作アニメ・タイプは?

あなたは名作アニメでいうと【銀河鉄道999】です。

頭が良く、とても好奇心が旺盛なあなた。
いろんなことを「知りたい」という欲求が人一倍強いので、ちょっと危なさそうなことにも進んで身を投じ、結果として早熟になりやすいようです。
異業種や異文化の人たちにも興味を持ち、社交的なので、さまざまな身分の人たちとつきあうことになるでしょう。

そんなあなたを名作アニメにたとえるならば【銀河鉄道999】がピッタリ!
なにが先に待っているのかわからなくても、勇気を胸に、星野鉄郎はメーテルと共に宇宙へ旅立ちました。
あなたも未知の体験を恐れずに、進んでみてください。

アニメ紹介

【銀河鉄道999】

1978年・テレビ放映開始。
「宇宙戦艦ヤマト」「キャプテン・ハーロック」とともに、松本零士の宇宙アニメとして、日本に一大ブームを巻き起こした。
謎の美女・メーテルと一緒に宇宙を旅することで少年時代を駆け抜けていく星野鉄郎に、一喜一憂しながら夢中になった人も多いはず。


http://goisu.net/cgi-bin/uranai/uranai.cgi?menu=d003

・・・。

2003年7月11日
あなたのジャイアン度は?

あなたはジャイアン気質とは程遠い、優等生なしずかちゃん気質です。

自分勝手で理不尽な要求を貫くのが【ジャイアニズム】だとしたら、あなたはそれをやんわりと諭すタイプ。
正しいことがなんだか知っていて、人の不正に心を痛めるやさしさを持ち合わせているようです。
誰にたいしても【正当な人物像】を要求するあたりは理想が高めだといえるかも知れませんが、あなた自身、つねに向上心を忘れません。
ただし、長いあいだお風呂に入れないと、気持ちが萎えていきそうです。
また、全然関係ありませんが、初期の頃のしずかちゃんは、現在のしずかちゃんほど可愛くないので、機会があれば、ドラえもん長編映画第一作【のび太の恐竜】を観てみてください。

あなたにぴったりのお友達タイプ:出来杉くん



ジャイアン度  28%


のび太度  40%


ドラえもん度  43%


しずかちゃん度  100%




http://goisu.net/cgi-bin/psychology/psychology.cgi?menu=c010

今日の日記

2003年7月9日
FE売り払ってエクソ買いました。
上位進出が1年くらい先になりそうです(マテ

エクソで天下取ってからFEに・・・(ォィ

チキン入ってます。
轍復活させる予定はありません。

中位のGAの数がかなり気になるのです。
アティ・トールでふっ飛ばしたい気分です。
味方の・・・(死

今日の日記

2003年7月5日
7月に入ってすぐにネット接続できなくなって、何月かの振込み滞納かと思ってアタフタしてプロバイダに連絡したらちゃんと入ってて、しばらく原因わからずに放置してたら、モデムをリセットするだけで復帰できてしまったHiwayですこんにちわ。

そういうわけで、棟梁任期切れてから次の棟梁決まるまでさっぱりActできず。
今回の立候補は自分でも失敗だったと反省。
7月から忙しくなるのはわかっていたので、その前に任期終わるから大丈夫と思ったのが甘かった。

INF育つまでの期間ですが中位で頑張って、上位行ったらたぶんもう帰還しないでしょう。

なんとなくね・・・

2003年6月29日
このタイプの特徴は・・・
●基本的に『文句言い』です。
●人にモノを頼まれると燃えます。
●ふやーっとモノを考えるのが好き。
●どっかでヒトはヒト、
 自分は自分と割り切っているタイプ

仲間に頼りにされたい「いざ鎌倉系発想」

「ナイト」は
素直で柔順。仲間のために何が出来るか、
何をして上げられるか、という発想をします。

周囲と協調し、友達や知人のために
なにかをしてあげることに
限りないエクスタシーを感じます。
与えられた使命を果たすことに、
命をかけ・・・は言い過ぎですが
ガッチリ責任を持ちます。
だからナイトは、周りに敵を作りません。

またナイトは聞き上手でもあり、
主張の違う他の意見にも
素直に耳を貸すことが出来ます。
人当たりの良さも魅力のひとつです。

一方で受け身体質のところがあり、
自ら率先してなにかを切り開いていくのはチト苦手。
誰かに期待されないといまいち燃えません。
むしろ仕事くれ!ってかんじ。
待ってるうちにスリープ状態に入っていることも
よくあることです。

行動特性
「遠足の[しおり作り係]に燃えるタイプです」

・協調的で相手を立てるのが上手です。
・ヒトからのアドバイスや指示を素直に受け入れます。
・時に受け身がちになりがちで、人の意見を
 ツルッと、うのみにしてしまうことも。
・与えられたポジションに燃えます。

周囲に疑問を投げかけ、新しい可能性をみつける「どーなのよ系発想」

「インスペクター」は
常に考える人です。
慣例や伝統、モラルといったものすら、まず疑う。
「あーでもないこーでもない」という発想をします。

例えばなにか決め事をするときにでも
「みんな、そうしてるからー」などと
ありがちな結論で納得することはありません。
問題や仮説を思いつき次第投げかけ
自分なりに納得できる究極の意見をまとめるべく、
じっくりと悩みます。

様々な意見や考えに柔軟な興味を持ち、
いろいろトライしてみたりします。
時に「やったもん勝ち」的な大胆な選択で
意外なチャンスを得ることもありますが
ふってわいたような謎の言動や行動で
周囲をはらはらさせることも。

いつでも真剣に考えているのですが、
比較的ころころと意見が変わったり、
考えながらしゃべったりすることもあるので
周囲がそのスピードについていくのは容易ではありません。
「あんた、ただ文句言ってるだけじゃん」などと
言われるとかなりつらいなあ。泣こう。

行動特性
「基本的に『文句言い』です」

・常識はずれのアイデアで皆を驚かせる天才肌
・定番、とかヒトと一緒に価値を感じません。
・こうしなければ!とか、こうするべき!とか
 押しつけがましい意見をいうヒトを嫌います。
・意外に押しが弱い一面も。自信がないとあきらめたり、
 意見をすぐ引っ込めたりします

気持ちや直感で物事をジャッジする「フィーリング系発想」

「フィーリング」は
いわゆる「カンのいい人」です。
事実だけでなく、いまの気持ちや直感を考慮して
物事を決めます。

「気持ち」とか「勢い」とか「根性」とか
「みんなの元気をオラにわけてくれ」とか
そういうもので気持ちを左右されます。

がちがちのお役所的発想とはまったく逆。
ユルユルです。かたいこといいっこなしの柔軟さ。
ときには「いいよいいよ」のお目こぼしもアリ!
という寅さん気質です。

しかし、仕事やチームワークの場面では
当たるも八卦。当たらぬも八卦。
話に一貫性がない、約束したことを守らない、といった
風まかせの一面もままあります。
「えへへ」ですまされるか、どうかは
その人の愛嬌にかかっています。

行動特性
「ふやーっとモノを考えるのが好きです」

・じっくり考えるより、直感的に行動します。
・楽観的で悩みがなさそうに見られがちです。
・数字、データ、メモ、など。実は好きじゃないです。
・前に言ったことを忘れてることがあります。

ヒトはヒトカモメはカモメ。わりきり系のコミュニケーション

主な特徴
私は私、ヒトはヒト。自分だけの世界観を持つ人です。
「みんなと同じ」であることに価値を感じず、
自分の個性/信念に基づいて行動します。
ある意味、オトナ。

自分だけの世界観とか言うと
頑固に聞こえますが意外にそうでもありません。

よくしゃべる相手には聞き役、
社交が必要なときは当たり障りのない話と
相手に応じたコミュニケーションを
すんなりと操ることができます。
こうしたスムーズなコミュニケーションも
「ヒトと自分は別なモノ」とわりきれているからこそ。

周りのヒトが反論や批判など強い意見を言っても、
心の中ではそれほど動じません。
もめ事も少なく、さらりと会話をこなすタイプです。


哀悼

2003年6月28日
聞け!
たとえピッチの上で死んでも、この試合は勝たなくてはいけないんだ!

                ―マルク・ヴィヴィアン・フォエ
  
  
コンフェデ杯、準決勝でハーフタイムに彼が味方を鼓舞すべく放った言葉・・・。

その約30分後、彼はピッチの上で倒れ、2度と起き上がることは無かった。

フランスのリーグでも2度の優勝を経験し、現在はフランスの選手も大勢活躍するイングランドプレミアリーグ、マンチェスターシティーでプレイするMF
相手のコロンビアのディフェンス陣が異変に気付き、すぐにゲームを止めるべく主張したと言う。その時に、彼の意識はすでに無かった。

直後に行われたフランスvsトルコ戦
開始前に死を知ったフランスの選手は涙を流し、黙祷の際に心無いトルコサポーターの妨害をトルコサポーターが制し、先制点を挙げたアンリは、天を指差しこのゴールをフォエにささげた。


マンチェスターCでは彼の背番号「23」を永久欠番にした。
コンフェデ杯の名称を、フォエ杯にしようという案もある。
コンフェデ杯の過密日程の問題が言われている。

しかしそれはこの大会の後のこと
現在、コンフェデ決勝を予定通り行うかどうかが議論されている。
両チームともに、「今は試合をやる精神状態ではない」と考えているものもいる。

その答えは、彼の言葉にある。
「たとえピッチの上で死んでも、この試合は勝たなくてはいけないんだ!」

エースFWのエトーがこの試合に参加できないため、彼のことを考えて発した言葉かもしれない。
「チームは正しい方向に向かっている。この優位さを生かさなくてはならない。」
フォエ自身のこの言葉を証明するには、決勝の舞台が不可欠だったのかもしれない。

彼が次の試合の開催を望んでいるのだ。
何を迷うことがある?
彼の望みをかなえ、最高の試合にして欲しいと思った。

多忙

2003年6月27日
木曜・金曜と帰宅が日付変わりました・・・。
7月から始まる新しい企画に向けて準備が追い込みで、担当じゃないのに駆り出されてます。
そして7月からはそれが始まるので、さらに・・・(TT

不甲斐ない棟梁で申し訳ない・・・。

ぁぁ・・・

2003年6月25日
風邪引いた・・・。
大人しく寝るべし・・・。

おまけ

2003年6月24日
http://www.juno.dti.ne.jp/~logicp/program/8up/8up.html

クリアした・・・。
パッパカパッパッパッパッパー!

何ももらえなかった(TT


おまけ

そういえば紫のFnashi氏だったか
ジャナクがこっちののど元をえぐる
FE出してる時は注意して見てるんだけど
見事に裏を突かれたり
そして仕事が終わるとさっさと死地へ行く
エネ切れなどしない
する前に死ぬように動いてる。

この前もスナ・アティを壊滅させた後、自分のFEの前でウロウロし始めた。
「そうは行くか!」とまだ飛んでいるジャナクを全機放置
ブースト切ってそろそろと自陣へ引き返していった。
リインされたらたまらんので、回り道をしてポータ手前で落としてやろうと思ったら、味方が食った(TT

しかし本当に出どころとしまいどころがよい

あぁいうジャナク使いはたぶん今赤にはいない・・・。

何日目だ?

2003年6月23日
更新サボってました。
先日の意味不明サッカーネタは放置で。
当時仲が良かった奴が8年も前に死んでたんです。

知らなかったんです。

近所なのにデス。

ショックでした(TT


TC

シャウト少ないのは、単に棟梁の迷いです。
「これ言ってよいものかな?」
「ここまで言うと士気落ちるかな?」

書いては消し

書いては消し

ため息をついては

ふっと遠くを見る・・・。

ワタシは戦場でラブレター書いてるデスカ!

で、やっぱり戦闘に集中するが一番です。

バリ使ってると敵見えても文字打ってる余裕無いようで・・・。


紫の大根ですが
今日は5・6人が持ってました。
Odo
革命的野郎
ちぇりこぉく
ふらふら感
Gemini
サガラカスミ   (敬称略

他にもいたような・・・

FEは・・・
折葉
えーと・・・
5人はいたけど忘れたな・・・(ぉ

彗星で赤のLvも若干回復したので(と言っても紫とはまだまだ開きが!)今日はまぁいい戦闘だったかも。

彗星でブレ作りました
UG後
狩ったレダ3
取ったPOC3
勝利POC2
HiwayブレはPOCERですか?

ブレはレダだけ狩ってればよいので??

昔話

2003年6月20日
稲本嫌いのHiwayとしましては・・・。
もう出てこなくていいです・・・。
一説には稲本右SB説も浮かんだり沈んだりしてるようですが、ど真ん中でミスを連発されるより端に追いやって攻撃参加のおいしいところだけいただこうというものでしょうか?

とりあえず
もっと自分の立場を考えろと言いたい・・・。
お前の仕事は何だと・・・。


Hiwayは小さい頃サッカーがやりたくてしかたがなかった。
静岡の小学校でサッカー部に入ろうと思った。
しかしその学校の部は県で1,2を争うチームで、親の反対もありあきらめ、町内会のソフトボールクラブに入った。
ソフトボールもちょうど同年代のメンバーが強くて、市で2強のうちの一つだった。
ちなみに7番レフト、守備の要だが打撃は期待されず。

しかしそこはさすが静岡県
サッカーをする環境には困らなかった。
家の裏の工業高校のハンドボールコートが、近所のガキどものサッカー場だった。
グランドは授業・部活動がないときは授業中に使っていても怒られなかった。
さすがに運動場で父親のドライバー持ち出してゴルフボールをグランドの端から反対側まで飛ばしたときは家まで訪問されたが・・・。

同じ社宅に住むガキ同士でチームが出来た。
朝から晩までサッカー
日曜だけソフトボール
利き腕を骨折してもサッカーは出来た。
校内のミニサッカー大会で部の選抜を破って優勝した。
部からもそのメンバー全員に入部の誘いが来た。
その仲間の中には今、元日本代表で磐田のDFやってる奴もいた。
その頃はひょろひょろでまさかあそこまで上り詰めるとは思っていなかった。
―まぁ単なる同姓同名で顔がそっくりというだけで、本人であるという確認は取れてないが―


でもサッカー部には入れなかった。
親の転勤で名古屋に戻った。
名古屋では絶対サッカーをやろうと思っていた。

名古屋の小学校の部は、夏をソフト、冬をサッカーという体制だった。

そのサッカーの部に切り替わる時に入部した。
6年生しかいなかった。
まずは基礎から練習
板を使っての壁パス
リフティング
シュート

だるかった

まともに基礎をやっていないので、リフティングは20回行くかどうかだった。

一月後にレギュラー試験
僕は風邪で3日間寝込んでいた。
その初日に日にちの告知
3日目が試験
やっと治って部に顔を出した日がメンバー発表

僕のユニフォームはなかった。

何人かはその発表に抗議してくれた。
しかし監督は一言
「試験の日に出てこない奴はいらん」
涙が出そうだった。

でもサッカーが好きだった。
何とかして認めてもらおうと必死になった。
練習のコーナーキックを、本来の役の人から奪い取って蹴った。
偶然だが、ドンピシャで味方DFの頭に合わせた。
弱小チームでCKで浮き球を蹴れるのは一人だけだった。
それから練習ではCKの担当になった。

ポジションは補欠チームの3-4-3の左サイドハーフ
一人しかいないレフティーが3トップの左で、僕は左でも蹴れるということでその位置になった。

僕は「10番」のストライカーと仲がよく、練習ではトップでコンビを組んでいた。
いわゆるガキ大将な彼は、キャプテンでもあった。
彼のキープ力と突破はかなりのもので、一人でも打開できるのだが、敵が詰めてくると必ずこちらに球が来た。
それをダイレクトで返すと、そこにはディフェンスを抜けたそいつがいて、ゴールを陥れる。

得点の黄金パターンとなった。
単なるワンツーではなく、そいつと話し合ってフラッシュパスとか言われる類の、大空翼と岬太郎が魅せるアレもやってみた。

これが監督の逆鱗に触れた。

「お前のポジションはどこだ?」
「その位置にお前が来る可能性はない」
「さっさと自分のポジションにつけ」

従うしかなかった。
相棒の10番は抗議したがこの監督は耳を貸さず、10番もしばらくベンチだった。

転校生が来た
全国大会にも出場したことのある奴だった。
そいつとも仲良くなったのだが、そいつのポジションは「10番」との2トップになり、レフティーがSHに下がり、僕の居場所はなくなった。
その転校生は典型的なストライカーで、トップ2人のパス交換は皆無だった。
得点はどちらかの個人技になった。

練習試合の空いた時間で2軍戦をやった。
補欠とユニフォームのないメンバーのチーム
今で言う左ボランチくらいの位置で出た。
ミドルを一本決めた。

しかし2失点で負けた。
一点は僕のミスだった。

監督は言った

「今日のお前のポジションは守備だったはずだ」
「まずは自分の仕事をしろ」

子供心にも、もうだめだと思った。

迎えた小学校最後の試合
1回戦は圧勝だったが、2回戦は連続優勝している強豪。
そこは一年を通してサッカーをやっているチーム・・・。
散々だった。
トップ2人が完全に抑えられ、どうにか上げた得点は相手のGKが接触で骨折して代わったGKのミスからだった。

その1点を取るまでに味方は3点取られた。

最後まで、Hiwayの着るユニフォームはなかった。

試合が終わって戻ってきたチームメイトは泣いていた。

僕は泣くことも許されなかった。
泣く環境になかった。
そのチームは僕のチームではなかった。

最後に、10番がボールを持って監督の側に歩いていった。

奴は、そのボールを監督めがけ思いっきり蹴りつけた。
その行為が何を意図していたかは聞いていない。

ただ、自分の中で、監督の僕に対する仕打ちへの抗議として今も脳裏に焼きついている。

中学に入ってからもサッカー部に誘ってくれたのは「奴」だった。
断った。
その時はもうサッカーを見たくもなかった。
もう一度「奴」に会いたかったかな・・・。
もう会えないんだけどね・・・。

その後、四中工の小倉隆史が姿を現すまで、全くといっていいほどサッカーに興味を示さなかった。

サッカーを「観るもの」と割り切れるようになったのはJリーグが始まってからだった。
最近になって、海外も見るようになった。
だからマラドーナのプレイは一切知らない。
名古屋にリネカーと言われてもピンと来なかった。


「サッカーって楽しいな」ってやっと思えるようになった。

9日目

2003年6月18日
我がクロークジャイアント部隊は本日ついに一階級昇進を果たし、アースシェイクジャイアントとなった。

さっそく意気込んで戦場へ向かうジャイアント部隊。

だがしかし!

敵がいないのだ!

これは罠か!?

ネク○んの陰謀か!?

ふとF2キーで見ると・・・

クロム4人・・・。

標的がっっ!

また明日頑張りやす。

本日の戦闘は相変わらずダメ棟梁のシャウト無し&ころころさんのシャウト満載
今日のジャイは2回出撃
あとはFEバリの回転

バリを出してとりあえずポータルから移動させるとすぐ敵のエクソ・オリがぶっ飛んできてROC破壊されます(TT
どのタイミングで出しても毎回破壊されます。
敵のROCへの反応早すぎ
あとリストでLv65の人見るとエアは65だけどINFは30台とか、まだ成長しきっていない。
それだけエアを出す機会が多いということ
戦闘時間中盤の大根・エクソの圧倒的な数の差が直接戦績になってるようで・・・。
勝つためには自己犠牲が必要です。
しかしあっちがまだ育ってないということは、まだまだ今の状態が続くのか!?


ふと最近思ったこと
オメガから上がってくる人みんな操作方法とか覚えてるのかな?・・・と
Q展開の反応は慣れだけど、Qになりもせずに燃やされていくエア多数・・・。

一人1:1入れたけど戦闘中だからか返事無し。

7日目

2003年6月15日
http://momohiyo.s31.xrea.com/index.html

トラッキーファンのHP
トラッキーのパフォーマンスは見ていて楽しかった。
交代は悲しい。

何年か前
名古屋ドームの仕事やってた時、ドーム内の通路でマスコットのドアラにショルダータックルを食らわせたことがある。
こちらがダッシュで廊下の角を曲がろうとした時、通路反対側のチアガールに手を振っていたドアラと出会い頭に衝突。
不意を食らって吹っ飛びうつ伏せに倒れこむドアラ

「やべー・・・ラッキーセブンぶち壊しかも・・・(汗」

彼の反応は
打ったとしても痛くない頭を抑え大げさな「パフォーマンス」
そして起き上がった彼は僕の元に歩み寄り
「おいしいネタをありがとう」
と言わんばかりに僕の肩を叩き握手を求めた。
その場所はファンが通ることのない関係者のみの通路・・・。
そこにはプロ意識が見えた。

新しいトラッキー(中身)の人は、これから先代と戦わなければならない。
タイマン勝負もない。
見えない幻影と戦うのだ。
そしてそれを評価するのは、「先代」側の「スタンド」に陣取るファン達。

どんなパフォーマンスも先代に比べられる。
新しいことをしても認められる可能性は今のところ低い。

ドアラの中身はどう見ても元体操選手です。
大胸筋の発達が半端ではありません。
騒がれているトラッキーのもう一つ前の中身の人だったと思うが、彼はただの人。
しかし彼はバク転を武器としていたような記憶がある。
先代はそれを超えることを目標とし、それを超えた。
しかし誰にも到達できない高みにまで到達してしまった。

全ての球団のマスコットの頂点に立ったトラッキー。
負け試合でも客を満足させてしまうトラッキー。
途中で客を帰らせないトラッキー。
そのパフォーマンスが球団・ファンを越えた人々に注目される存在。


今のトラッキーの苦悩は計り知れない。

6日目

2003年6月14日
今日初めて戦場にジャイアントを出しました。
2回だけ・・・。

1回目
H5戦場攻めで真ん中POC取ってて左POCに5匹置いてアティ食らいながらPOC
右POCにROC到達したのでポータルに残ってた2匹(ホバに食われた)とPOCの残りを飛ばしてこちらもアティ食らってたけど途中から火力減少。
恐らく味方の範囲攻撃系が炸裂したものと思われる。
・・・で、POC勝利

初陣で勝利POC踏める喜びw

2回目
H4戦場攻め、真ん中をライトさの偽装が決まる。この瞬間周囲に敵ナシ。ほとんどが右POCに集中していた様子。そこを突ける辺りがやはりGJプレイヤー。
右POCは最初乗っていたユニットがEQなどで排除されそうになったときに1機誰かのジャイが生き残る。
そこに2バルがなだれ込み見事な繋ぎ成功、勝利を得る。

え?

Hiwayジャイはどこって??

いましたよ・・・。
そのPOC繋ぎに参戦するべく、B4ポータルからROCをC2辺りまで飛ばしたとこで終わりましたw


今日のH4戦場
守備1回勝利
攻め全勝(だったはず)

H4はあっさりQP負けまであり得る敵に有利な戦場なので、この戦果は上々かと。
特に守備勝利の時は中盤で制空危うかったけどその他はほとんどの場面で制圧してました。
戦場内にいる場面しか見てないですけどね・・・。

人数が20:24くらいで守備を躊躇してしまう自分に罪悪感を覚えたり・・・。
あの戦場の地形なんとかならんかな・・・。
好きな戦場ではあるんだけどね・・・。


支持率が70%ほどに落ちました。
土曜含む平日のActが3時間程度の棟梁では仕方のない話でしょうか。
前の時は最後まで90前後維持してたような記憶が・・・。

棟梁の働きに対する評価は公正であってよいと思います。
自分のいる時にいない棟梁なら不支持決定です。
毎日(24時間毎)投票できるのでとりあえず投票して欲しいなぁと・・・。

FE・・・Lv70
バリ・・・Lv58
ジャイアント・・・Lv4
ROC・・・Lv70
レダ・・・Lv58

5日目

2003年6月13日
帰宅が遅れて11時頃参戦。
攻守1回ずつやって3戦目にフリーズ。
復帰できなかったのでそのままオツ

この2戦はPOC付近のARBEDがしっかりしていてよかった。
敵の数的な問題もあったけど、開幕制空抑えてこっちのペースに持っていけてた。

デクの脅威は感じなかったけれども、アティ潰しが遅れ気味だったかな?
ブレホバで、レダ→アティ→レダ→アティと巡回すると吉。
POCが近い分アティがそれほど前に出てこない地形なのでw

その分油断して、出てくるアティROCを見逃しがちになるんですが(汗

3日目

2003年6月12日
今日は緑戦
入ると首都横一歩手前攻め
左POCキープで戦闘が続き、MTが上POC乗り中
ちょうど偽装出してたのでMTが乗った直後にPOC直行
見事勝利
人数が増えたので前進
ここから連敗が始まる・・・。
勝てない・・・。
人数同じでも勝てない。

思ったこと

敵のデクが多い。
いつの世も、デクが多い国は栄えないものだったのが、パッチ後その能力を生かす戦闘を敵は仕掛けてくる。
開幕で出るデクは、ROCで中盤まで飛ばしてくる。
ここまでは基本。
しかしここからが以前と違う。
最速で潰す手段は範囲攻撃なのだが、その最たるARB系は、射程が削られて届かない。
前進する必要があるのだが、敵のエクソ・オリのROC落しが徹底されていて、初手でのGA潰しはブレ・ホバに頼ることになる。
しかしそうなると効率の面で遅れをとる。
しかもレダジャマの破壊が遅れる。
結果ROCの進攻を許す。
デクが生き残る結果として、その空域はエアの進入を難しくし(精神的に)さらに投入される大根。
デクの護衛つきQ陣大根は対処のしようがありません。
そして戦闘中盤でも飛び回る敵エクソ・オリ
自陣が安泰なので余分な消耗がなく、ROCだけを獲物として徘徊するもの、レダのみを狙うもの。
終盤までROCが落とされてバリも進めずトールでも届かずで、デクが一向に消えない。
そして追い討ちに投入されるデク・・・(TT
こう書くとデクってすばらしいと思うでしょうが、今の赤ですぐにここまでは出来ないかもしれません。

まずは対抗手段として、アティ・トールがデクを標的とすること。
POC周辺にGAは展開するので、それほど難しいことではないと思います。
誰のROCがどんなユニットを飛ばすかを把握し、その時に危険なユニットを飛ばすROCを優先的に落とすこと。
エクソ・オリは今何をするべきなのかを見極めること。

中位以降は敵エアと撃ち合う事が第一ではないのです。
勘違いしている人は多い。
もっとも、ROCを守るために撃ち合う事もあるので「これさえやってれば!」っていうものはありません。

そしてそれを成し遂げるには、すべてのユニットを出すことが弊害となっていることも認識して欲しい。
修理回転とは、ユニット出し切ったらさっさと帰って修理して戻って来いと言うのではなく、この先何分か後に、何が不足するかを見極めて、そのユニットを修理して持って来いと言うこと。
実行するのは簡単
自分の利益(XP)とは相反することもある。
しかしそれによって勝利を得て、よりXPが入るし次の戦闘にも繋がる。

あぁ・・・色々あるな・・・。
眠いからまた今度・・・。
明日は出れません・・・。

今日の日記

2003年6月11日
日付を間違えた
直すのもアレなので、一言言わせてもらう。
ずっと思っていた
「三都主サイドバック」がとうとう実現。
またも無得点なのが痛いが、この日の攻めは見ていて面白かった。

僕の理想とする布陣は
高原か久保を1トップ
中盤に俊輔・ヒデ・石川
ボランチに小野(稲本)・戸田
DFは三都主・坪井・宮本・市川

俊輔が中に入って空いたスペースを三都主
ヒデはゴールへの意識が高いのでトップ下に位置する。
小野を入れてもいいが、パサー並べても変わらないので石川の突破に期待。
本当はここに廣山を入れたい。

ボランチはこの組合せでいいと思うが、稲本に少し不満。
前半は果敢な上がりでミドルも狙うのだが、後半疲れてくると「オレ、ボランチだから」と言わんばかりに下がる。それどころか、プレスもサボる。
ここに交代要員を割きたくないので、働かないなら最初から使わない。

サイドバックは上がってナンボなので、右には召集されていない市川。結構いいクロス上げるのだ。

高原・大久保で組むなら潔く俊輔を削る。

キーパーは・・・
誰でもいいよ・・・(死

2日目

2003年6月10日
タイトル単純すぎる・・・。

今日は紫に押し込まれてました。
敵の半数が帰還だったり高Lvだったりしたので、かなり厳しかったです。
20人揃ったのでE7まで前進したら攻守で連敗してミュラン激減。
G7攻めでずっとやってましたが、敵満員・こちら10人とかで、ボコられてました。

こうなるとHiwayのユニットは非常に機動力に乏しく、敵に囲まれて終了・・・。
仕方なく途中別キャラ使って参戦。
オリ・ホバで敵の後方を突けるという利点でこのキャラは結構いい。
途中このキャラをレジ長にしてタイトルを「大統領」にしてシャウトしてみました。
誰も気付かなかったかも・・・。

押されるとどうしても引きがちになるのですが、ホバ・ブレとオリ・エクソはなるべく奥に行ってレダ・ジャマ・roc破壊とarbを削ることを心がけて欲しいです。
敵の足を止めることで味方の動きに自由が利き、例えホバがオリに追われる結果になっても、引き付け役としてちゃんと仕事してるのです。
自陣ポータルから出現してその場の敵を攻撃するエアとかはもっと動きましょう。
味方が出れません。

紫で今日目立ったのが、敵陣深くまで来ているのにエアが途絶えなかったこと。
そしてGA機の位置取りの良さ。
map中央にarbなどとセットで陣取るGAはなかなか曲者です。
エアはほぼ無力になります。

ミュランも出来ることだと思うんだけどね・・・。


大統領のAct時間
平日pm9:30〜am12:30前後
休日は神出鬼没
定休日:毎週木曜(予定)

その他その日の都合で変わります。
残業多いんです(TT

そして来たる6/11はマイバースデー
バースデーis誕生日
誕生日isいつもと変わらない日常
つまり何の変哲もない一日
そして人知れず歳を取る一日

初日

2003年6月9日
大統領になりました。
なった以上は頑張るしかないのです。
当面は、かなり弱っているミュランを立て直す事・・・かな?
ころころさんが頑張っているので、負けるわけにはいきません。

あと、轍は解散しました。
棟梁選中に課金切れてて後釜いなかったのもありますが、レジ面のほとんどが上位にいるので・・・。

あ、国家掲示板に書くの忘れたけど
TKは常にオン(毎日更新w
いわゆる「後方待機」と言われる奴は、戦場の自陣ポータル付近ですることもなくうろうろしてるのを指したりしますが、レダ破壊に来る敵を待ち受けて撃退することを最大の使命と感じている人もそれと見なされがちですので、いつも同じパターンではなく、機を見て前進して行きましょう。

少なくともPOCより前に展開できるようにしないと、全てが後手に回って取り返しのつかない状態になります。

↓ここからは掲示板にも書いたこと

さっそく上位・初級大統領と話をする機会がありましたが、そこで議題に上ったのが

?初級外caveの通常戦時の使用
 コレに関しては、初級棟梁から禁止の方向で打診がありました。
 caveを借りる側として、各自良識ある判断をお願いします。

?TK設定の徹底
 特に初めて上がってきた人など、TKの設定を知らない人もいます。
 初級でも教育をしていく方針ですが、気が付いた方はやり方、毎日設定しなおす ことなど、教えてあげてください。

?後方待機の解消
 戦線を上げる重要さを知ってもらいたいです。
 戦術的効果を理解していない後方待機が多いと思われます。
 見かけたらただ注意するのではなく、なぜそうすることが必要かを教えるのが大 事です。


ここは中位惑星です。
3惑星の中で最もスキルの差が出る星です。
帰還者、ベテラン、レジ長は周りの人の面倒も見てあげてください。

何とか全体のレベルを上げていきたいものです。


********************************


Act時間短い棟梁で申し訳ないですが、時間の許す限り頑張りますのでよろしくお願いします。

ちなみに最近のマイブームは
マンゴートルコアイス(夏季限定)です。
特に深い意味はありません。
NHK見てたら、「ひきこもりサポートキャンペーン」とかいうのやってましたが・・・。
ひきこもりをサポートするキャンペーンの
ようです。
サポートするんですか・・・
そうですか・・・
昨日半年振りくらいに初級で通常戦やったような気がする。

自分の腕がさび付いてるのを認識して終了。

攻めを取る腕は、基本を抑えてれば回線の速さやPC本体の戦闘能力が大部分を占めるので、それが出来るからといってうまいとは言い難い。

QPは、敵陣へ近づくほどPOCが奥になり、どれを最初に取るか、どのタイミングで2個目、3個目に乗るかが決め手なので、そこそこの腕と判断力とユニットが勝負かと。

一番重視しているのは、戦場の歩き方。
勝利後、敗北後の行動がその後の大勢を決める。
勝利後、自分はどの戦場へ行くか、仲間は足りているか、どこへ向かっているか、それに応じて目標変更も有り得る。
敗北後も敵は特殊な状況を除いて、自陣に攻めてくるのは30秒後以降なので、その間は自由に動けます。
その間に反撃の手段を考えながら前進して、こりゃいかんと思ったら帰れば言いわけで・・・。

敵の進入が先か、こちらの進入が先かの際どいタイミングでの攻めの取り合いは、結構好きです。
F2で敵との間合いを計りながら、こちらが先か、後か、後だとしたら、それを逆転する手段を考える。全く間に合わない状態で前進して油断させて最初からその戦場を目指さずに手前の戦場に逃げ込んで不意を突いて攻めを取る等。
この逃げ込む戦場が敵の睨み場所だったりするともうちびりまくって漏れそうです(何

一度だけ、敵が睨む戦場に横から逃げ込んで攻め返そうとしたら敵が対応してきて、両戦場ともに敵が攻めを作れる状態で10回ほど出入りしながら逃げ回ってたことがあったけど、アドレナリン大放出でした。

結局守備作ったんだけどね・・・。

中位より上ではそんな燃える通常戦を展開することはもうないのだろうか・・・。
特に上位ではほとんど通常の経験がない。
カット隊は通常戦コールと同時にE4目指して走り、非通常派はコールと同時にオツー(TT
こちらが人数負けてるのにさらに外に展開して戦線のど真ん中を突破されて孤立。
これでは通常をやる意味がありません。

真のエースカッターと呼ばれる人は、自分が一番貢献できる場所を選ぶが、それは必ずしも大外の戦場ではなく、主戦であり、主戦横であり、その度に変化していくのだと思うのです。

大外を攻略するのは実は容易い。
敵もエース級だが、それだけに1:1の戦いが出来、場合によっては動かないことが戦略であり、動くことによる陽動もできる。
主戦付近は、主戦からの敵の撤退の恐れもあるし、内だけに敵が正面だけとは限らないので、そこを見極めて堂々と戦場を突き進んだりするのは結構快感です。


書いてもしょうがないから、また初級で頑張るか(ぉ

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