4/28のチェコvs日本戦、チェコ代表発表
期待通りの容赦なきフルメンバー!
ロシツキも間に合ったみたいです!
知ってる人の解説もしちゃう!
GK
プラゼク・・・スパルタ・プラハの守護神、CLでのミラン戦1stレグはまさに神
チェホ・・・レンヌ(FRA)所属、若いが落ち着いたプレーを見せる。将来世界一のGKと呼ばれる可能性大。来季はチェルシー。197cm
DF
ボルフ&ウィファルシ・・・ここのところ代表でコンビを組むスタメン、189cm&185cm。ウィファルシのヘアバンドはちと時代遅れ
イラネク・・・主に右SB、俊輔のレッジーナ所属、183cm
ヤンクロフスキ・・・左サイドの専門家、ドリブルもパスもOK。今年はセリエのウディネーゼでブレイク中。184cm
ドロブニー、マレス、ロゼーナル・・・この三人知らない。チェコのDFは世代交代してるので新しい若い人ばかり。
MF
ポボルスキ・・・チェコ不動の右サイド。ドリブル突破は圧巻。引退するのが不思議なくらい活躍中。174cm
ガラセク・・・1:1に強いボランチ。ディフェンスラインの前で相手の攻撃陣を一手に引き受ける。日本にも是非いて欲しい存在。
ロシツキ・・・チェコの至宝。速さと細かさを兼ね備えたドリブル、味方の動きを見逃さないパス、19歳から代表に定着したりしている23歳。175cmで65kg。細い体だが体の使い方がうまく、ハイボールの競り合いに強かったり、1:1であっさり相手からボールを奪取してしまうため、代表ではボランチもやる。
ティチェ・・・サイドバック、またはボランチで起用されるらしい。177cm
シュミチェル・・・ウラヂミール・シュミチェル。以上(ぉ)クラブではCF、代表では中盤な便利な人。180cm
バホウシェク・・・攻撃ポジションならどこでも来いな便利屋。185cm
ネドベド・・・無尽蔵の体力でピッチを駆け回る。ただ走るだけでなく、FWに決定的なパスを出すかと思えば両足から強烈な一撃を突き刺す。シュート撃つ時は基本的に全力。ペナルティエリアの外からゴールネットの天井に突き刺さるシュートを放つ。177cm
FW
バロシュ・・・チェコのブリュックナー監督は守備をしない選手はFWでも招集しない。しかし彼だけは例外。それだけの仕事が出来る男。後半からの出場で決定的な仕事をする。ユーロ予選オランダ戦での、DFを2人かわした後GKもかわし、最後体を投げ捨てて滑り込んできた選手のタイミングをずらして頭の後ろを通したシュートは見事。184cm
コラー・・・202cm。普通バスケかバレーだろ・・・な身長。でかいだけでなく足元も上手い。そこらの選手じゃハイボールでは勝ち目ありませんぜ。FKも蹴ります。
ロクベンツ・・・コラーの控え。196cm。コラーに代わって途中出場したオランダ戦でのダービッツいわく「やっと6mの奴が引っ込んだと思ったら、3mの奴が出てきやがった・・・。」
ハインツ・・・187cm。これだけ背があればCFだろと思ったら実はウインガー。ドリブル得意だそうです。
さてさて日本、問題山積みですよ。
GK
1 楢崎 正剛 185cm
12 土肥 洋一 184cm
23 川口 能活 179cm
DF
2 永田 充 182cm
3 坪井 慶介 179cm
5 茶野 隆行 177cm
8 西 紀寛 175cm
14 三都主 178cm
17 三浦 淳宏 176cm
21 加地 亮 177cm
22 田中 誠 178cm
MF
4 遠藤 保仁 177cm
6 稲本 潤一 181cm
7 中田 英寿 175cm
10 中村 俊輔 178cm
15 福西 崇史 181cm
16 藤田 俊哉 174cm
18 小野 伸二 175cm
19 本山 雅志 175cm
FW
9 高原 直泰 181cm
11 久保 竜彦 181cm
13 柳沢 敦 177cm
20 玉田 圭司 173cm
とりあえず身長チェックしてみましたが、どこのポジションでも勝ってる人いません(笑)
DFなんか相手のコラーと最小で20cm差(泣
闘莉王呼んでも185cm、平山で190cm
相手がパワープレイで来たら指をくわえてみているだけな状態です。
このチェコ戦、確か中田が猛プッシュした相手だったと思う。
チェコの戦い方ができれば日本も生きる道があると言うものなのだ。
細かいパスワークから2列目のポボルスキ、ネドベド、シュミチェル、ロシツキが入れ代わり立ち代り飛び出していく。
それでいてバランスが崩れない。
コラーというターゲットがるのでともすれば前線にボールを放り込むだけの単調なサッカーを想像するが、決してそんなことは無い。
この試合は勉強になると思いますよ。
期待通りの容赦なきフルメンバー!
ロシツキも間に合ったみたいです!
知ってる人の解説もしちゃう!
GK
プラゼク・・・スパルタ・プラハの守護神、CLでのミラン戦1stレグはまさに神
チェホ・・・レンヌ(FRA)所属、若いが落ち着いたプレーを見せる。将来世界一のGKと呼ばれる可能性大。来季はチェルシー。197cm
DF
ボルフ&ウィファルシ・・・ここのところ代表でコンビを組むスタメン、189cm&185cm。ウィファルシのヘアバンドはちと時代遅れ
イラネク・・・主に右SB、俊輔のレッジーナ所属、183cm
ヤンクロフスキ・・・左サイドの専門家、ドリブルもパスもOK。今年はセリエのウディネーゼでブレイク中。184cm
ドロブニー、マレス、ロゼーナル・・・この三人知らない。チェコのDFは世代交代してるので新しい若い人ばかり。
MF
ポボルスキ・・・チェコ不動の右サイド。ドリブル突破は圧巻。引退するのが不思議なくらい活躍中。174cm
ガラセク・・・1:1に強いボランチ。ディフェンスラインの前で相手の攻撃陣を一手に引き受ける。日本にも是非いて欲しい存在。
ロシツキ・・・チェコの至宝。速さと細かさを兼ね備えたドリブル、味方の動きを見逃さないパス、19歳から代表に定着したりしている23歳。175cmで65kg。細い体だが体の使い方がうまく、ハイボールの競り合いに強かったり、1:1であっさり相手からボールを奪取してしまうため、代表ではボランチもやる。
ティチェ・・・サイドバック、またはボランチで起用されるらしい。177cm
シュミチェル・・・ウラヂミール・シュミチェル。以上(ぉ)クラブではCF、代表では中盤な便利な人。180cm
バホウシェク・・・攻撃ポジションならどこでも来いな便利屋。185cm
ネドベド・・・無尽蔵の体力でピッチを駆け回る。ただ走るだけでなく、FWに決定的なパスを出すかと思えば両足から強烈な一撃を突き刺す。シュート撃つ時は基本的に全力。ペナルティエリアの外からゴールネットの天井に突き刺さるシュートを放つ。177cm
FW
バロシュ・・・チェコのブリュックナー監督は守備をしない選手はFWでも招集しない。しかし彼だけは例外。それだけの仕事が出来る男。後半からの出場で決定的な仕事をする。ユーロ予選オランダ戦での、DFを2人かわした後GKもかわし、最後体を投げ捨てて滑り込んできた選手のタイミングをずらして頭の後ろを通したシュートは見事。184cm
コラー・・・202cm。普通バスケかバレーだろ・・・な身長。でかいだけでなく足元も上手い。そこらの選手じゃハイボールでは勝ち目ありませんぜ。FKも蹴ります。
ロクベンツ・・・コラーの控え。196cm。コラーに代わって途中出場したオランダ戦でのダービッツいわく「やっと6mの奴が引っ込んだと思ったら、3mの奴が出てきやがった・・・。」
ハインツ・・・187cm。これだけ背があればCFだろと思ったら実はウインガー。ドリブル得意だそうです。
さてさて日本、問題山積みですよ。
GK
1 楢崎 正剛 185cm
12 土肥 洋一 184cm
23 川口 能活 179cm
DF
2 永田 充 182cm
3 坪井 慶介 179cm
5 茶野 隆行 177cm
8 西 紀寛 175cm
14 三都主 178cm
17 三浦 淳宏 176cm
21 加地 亮 177cm
22 田中 誠 178cm
MF
4 遠藤 保仁 177cm
6 稲本 潤一 181cm
7 中田 英寿 175cm
10 中村 俊輔 178cm
15 福西 崇史 181cm
16 藤田 俊哉 174cm
18 小野 伸二 175cm
19 本山 雅志 175cm
FW
9 高原 直泰 181cm
11 久保 竜彦 181cm
13 柳沢 敦 177cm
20 玉田 圭司 173cm
とりあえず身長チェックしてみましたが、どこのポジションでも勝ってる人いません(笑)
DFなんか相手のコラーと最小で20cm差(泣
闘莉王呼んでも185cm、平山で190cm
相手がパワープレイで来たら指をくわえてみているだけな状態です。
このチェコ戦、確か中田が猛プッシュした相手だったと思う。
チェコの戦い方ができれば日本も生きる道があると言うものなのだ。
細かいパスワークから2列目のポボルスキ、ネドベド、シュミチェル、ロシツキが入れ代わり立ち代り飛び出していく。
それでいてバランスが崩れない。
コラーというターゲットがるのでともすれば前線にボールを放り込むだけの単調なサッカーを想像するが、決してそんなことは無い。
この試合は勉強になると思いますよ。
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