ホームラン

大リーグに挑戦した2人の打者、イチローと松井。

2人のホームランに対する現在の考えは違う。
イチローは「ホームランは安打の延長ではなく狙って打つもの」と語るのに対し、
松井は「安打の延長がホームラン」と語っている。

安打製造機として活躍するイチローと、日本を代表するホームランバッターとして輝かしい実績を誇る松井。

この違いはなんだろう？

続きは帰ってきてから書きます。

↑とか書きながら帰って来れませんでした（TT
広島とか行っておりました…。

アレです。
松井は過去の実績をすべて一度白紙に戻し、基本に忠実なバッティングを心掛けているのです。
口で言うのは簡単でも実行するのはかなり難しいです。
人は栄光を簡単に捨てれるものではないからです。

イチローは2年目からすでに「狙って打つホームラン」と言っていましたが、狙った所へ打ち分ける技術を持つ彼は、スタンドへ放り込む角度に球を飛ばすのも計算通りといったところでしょうか？

今の松井のスタイルは結構好きです。
チームにも良い影響を与えているとか書いてありました。何年か後に、ヤンキースを代表する打者になっているかもしれません。


え？
なんでこんな話題になるのかって？

松井と同じ年で誕生日が一日違いで、こんなに待遇が違うのかとふっと思ったからです（意味不明