コピーで御免
2003年2月20日面接官「特技はイオナズンとありますが?」
1__「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
1__「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
1__「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
1__「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
1__「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
1__「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
1__「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
1__「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
1__「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
うーん、コピー機能発明した人サイコーw
ちょっとだけTCについてコメント
昔中位でOLやっていた頃、何回も何回も守備を作る人がいた。
毎日毎日せっせと作る。
芸術作品である。
何人かいたわけですが、その中で一人の人と話をした。
したと言うより、あちらから話し掛けてきたのですが…。
折りしも、ログインと同時に国民から1:1の嵐
「棟梁!スパイがいるよ〜(TT」
「棟梁!何とかして〜」
「KILL出して排除してくれ!」
などの激しい意見の応酬があったので、見ると確かに何度も守備作ってる。
自分が守備戦場を作る度に味方から罵声が飛び、わけもわからず右往左往しているうちに戦闘が終わり、気が付くとまた守備を作っている。
初級から勢いで上がって来て戦略とか操作方法とか覚える機会も無かった模様。
「僕が何か悪い事をしているのでしょうか?」
「ルールとかさっぱりわからないんです」
「味方からも文句言われてるんです」
チャットから判断するに、半泣き状態でOLである僕に1:1入れてきた。
そのまま1:1で教育という手もあったが、それでは全ては教えきれないので、轍へ入るように勧めて教育をレジメンに頼む。
OL終了後、そのまま上位へ行ったので彼との会話はそれっきりでした。
その後Hiwayになって初級OLしていた頃に彼は上位に上がり、Hiwayが中位にいる頃に2NDでオメガにいた。
最初の会話の時、こんな環境ならやめてFF行くと言っていたので、最近見かけないからたぶんFF行っているのでしょう…。
彼の名はデルフィナス
HIWAT時代最後の心残り…。
中位とは所詮こういう惑星であり、この世代が基盤となって国家を形成していくものと考える。
戦略、勝敗、結果だけでは語りきれない国である。
1__「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
1__「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
1__「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
1__「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
1__「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
1__「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
1__「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
1__「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
1__「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
うーん、コピー機能発明した人サイコーw
ちょっとだけTCについてコメント
昔中位でOLやっていた頃、何回も何回も守備を作る人がいた。
毎日毎日せっせと作る。
芸術作品である。
何人かいたわけですが、その中で一人の人と話をした。
したと言うより、あちらから話し掛けてきたのですが…。
折りしも、ログインと同時に国民から1:1の嵐
「棟梁!スパイがいるよ〜(TT」
「棟梁!何とかして〜」
「KILL出して排除してくれ!」
などの激しい意見の応酬があったので、見ると確かに何度も守備作ってる。
自分が守備戦場を作る度に味方から罵声が飛び、わけもわからず右往左往しているうちに戦闘が終わり、気が付くとまた守備を作っている。
初級から勢いで上がって来て戦略とか操作方法とか覚える機会も無かった模様。
「僕が何か悪い事をしているのでしょうか?」
「ルールとかさっぱりわからないんです」
「味方からも文句言われてるんです」
チャットから判断するに、半泣き状態でOLである僕に1:1入れてきた。
そのまま1:1で教育という手もあったが、それでは全ては教えきれないので、轍へ入るように勧めて教育をレジメンに頼む。
OL終了後、そのまま上位へ行ったので彼との会話はそれっきりでした。
その後Hiwayになって初級OLしていた頃に彼は上位に上がり、Hiwayが中位にいる頃に2NDでオメガにいた。
最初の会話の時、こんな環境ならやめてFF行くと言っていたので、最近見かけないからたぶんFF行っているのでしょう…。
彼の名はデルフィナス
HIWAT時代最後の心残り…。
中位とは所詮こういう惑星であり、この世代が基盤となって国家を形成していくものと考える。
戦略、勝敗、結果だけでは語りきれない国である。
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